プロフィール

プロフィール

ARM認定トレーニングコーチ(9年目)
久保木 啓之(くぼき ひろゆき)

1973年9月10日生まれ、おとめ座、丑年、B型(星座、干支、血液型は矢沢永吉さんと同じ・笑)

出身は千葉県市川市の市川で、33年間過ごしました。

現在の住まいは、東京都中央区の勝どきで、18年になります。4人家族(妻・中学校2年生と1年生の娘2人・年子)です。

小学校はサッカー、中学・高校と野球部で学生時代は部活動に励んでいました(ヤクルトファン)。

ビジネスの専門学校を卒業してからすぐに社会人になり、食品商社(配属は洋酒部)、会計ソフトメーカー、税務系出版社と渡り2008年8月に独立し現在にいたります。

おかげさまで設立16年になりました!

昔からスポーツで体を動かすことが大好きで、社会人になってからも、サーフィン、スキー、スキューバダイビング、ゴルフ、インラインホッケー、マラソンなどを主に経験(これらは詳しく話せます)。

音楽は洋楽ロック、お酒はワインと日本酒、ファッションも好きでスカーフ・ストールスタイリスト®︎、日本食文化アンバサダーでもあります。

なぜトレーニングコーチになったのか?


幼少の頃より運動に親しみ、高校時代は甲子園を目指す球児として、自身の体と向き合う日々を送りました。

身長172cmという体格ながらも、どうすれば最大の力を発揮できるかを探求する中で、体の使い方や筋肉の連動に深い興味を持つようになりました。

しかし、3年間の野球生活は甲子園出場という目標を叶えることなく終わり、挫折を経験。

専門学校卒業後、3社に勤務し、20代は筋力トレーニングとスポーツに情熱を注ぐ日々を送りました。

そんな時、偶然にも出会ったのが、週1回15分で基礎体力と回復力の底上げを目指す「ARM式パーソナルトレーニング」でした。

35歳で起業してからは仕事に没頭するあまり、 好きだった筋トレやスポーツから遠ざかり、その代償として腰痛や肩こりに悩まされる日々。

ARM(アクティブ・リカバリー・メソッド)は、積極的に動きながら回復を促す独自の運動法。

半信半疑で週1回のトレーニングを続けるうちに、長年苦しんでいた腰痛や肩こりが解消され、慢性疲労、冷え性、頭痛といった不調までも改善されるのを実感しました。

さらに驚いたのは、サーフィン中の肋骨骨折からの回復。

医師から全治1か月と診断されたにも関わらず、ARMトレーニングを継続した結果、なんと1週間で日常生活を取り戻すことができたのです。

自身の劇的な変化と回復力を通して、このトレーニングの可能性を確信した私は、「ARM認定トレーニングコーチ」の資格を取得し、現在、皆さまの健康とパフォーマンス向上をサポートさせていただいております。

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